今日の夢(ドーナツ多め)

親子がいた。小さい男の子と若くて美人なお母さん。男の子は学校に行ってる。その日リコーダーのテストがあった。みんな出来てる中で男の子だけは全然出来なかった。男の子は学校を抜け出してもう行かないと言った。代わりにナイトメアの世界に行くと言った。男の子はお母さんを連れ出して行った。入り口は普通の大きさのドア。そこから何重にもドアがあって、最終的にすごい小さいドアだった。でも何重のドアを開くたびにお母さんと男の子の身体は小さくなっていってた。最後のドアを開くとそこは貴族の家みたいに広くて豪華な部屋だった。突然うえからドーナツがたくさん降って来た。止められないから、埋まらないためには食べるしかない。男の子は最初はすごい嬉しそうにパクパク食べていたけど、どんどん嫌になって戻りたいと言い出した。お母さんと男の子は走って戻ろうとしたけど、ドーナツが後ろからどんどん追いかけて来て、最期は男の子だけ下敷きになって死んでしまった。

場面が変わった。ある女子校の寮の部屋みたいなところで女の子5人くらいが集まって女子会をしていた。みんなお菓子を持って来ていた。お金持ちの学校なんか知らないけど、1人を除いてみんな高級そうなお菓子だった。その1人は金髪ロングの女の子。金髪ちゃんの好みかわからないけど、他の子が「金髪ちゃんがいるからひらがなの名前のお菓子しか開けちゃいけない」と話していた。金髪ちゃんの好みは安い駄菓子らしい。高級なお菓子しか食べてない他の子は途中で「もう高級ドーナツを食べましょう」と言って、新しいドーナツを開けた。みんなそれを美味しそうに食べているのに、金髪ちゃんだけそれを食べ始めたらベッドの上に行って倒れてしまった。

場面が変わった。私と姉がいる。ドーナツを食べていた。高級ドーナツ。それについて調べていた。それは日本に2店舗しかなくて、その2店舗はいつもコンセプトの違いで喧嘩しているらしい。人気の店らしくて、このドーナツが好きな有名人みたいな感じで特集されていた。お笑い芸人とかモデルとか俳優とか出てくるなかで、その他そこそこイケメンな有名人の欄があった。そこに野々村竜太郎が入っていためっちゃ笑っていた。

今回出て来たドーナツは全部同じドーナツだった。