12月31日の夢

私を含む6人の男女が6人の外国人の殺人鬼を捕まえた。縄で縛って山小屋まで連れて行った。中に入ったらなぜか私達は縄を解いた。殺人鬼は全員逃げてしまい、山を降り、街へ出てしまった。私もその場から走り去った。街へ出て、ある公衆トイレに駆け込んだ。窓から外を覗くと、行列ができていた。中にいた人に話を聞くと、有名人がいるらしい。私はこんなに人がたくさんいたらまずいと思い、窓から外へ飛び出した。その先には友人がいて、話しかけられたが私は今やばいから!と叫んで走った。走っていくと、小、中学生くらいの女の子の殺人鬼がいた。その子はスリングショットを手に持ち、結構綺麗な丸い石を思いっきり飛ばしてきた。私の後ろにいた人の頭に命中した。私は夢中で逃げた。その人がどうなったかは見ていないのでわからない。逃げているとき、やけにパトカーと救急車が走っていたので多分何人か殺された。


修学旅行中。教会での記念撮影をする。私はど真ん中だった。みんな真っ黒のマントを羽織って、手に真っ黒のクッキーを持っていた。私は教会なのに悪魔を崇拝しているみたいだなーとおかしいと思っていたけどそのまま撮った。カメラマンは結構引いてた。

12月25日の夢

ゆうはという女の子から電話がかかってくる。誘拐されているから助けてほしいと言われた。他にも子供が何人かいて血だらけらしい。

プールのシャワーを浴びる場所に6人の男女。突然中身が入れ替わる。私は向かいの男の子と入れ替わった。

プールの授業。部活ごとに分かれていた。私は何も入ってないので色々な部を回っていた。授業といってもその日はプールから見える景色をただ見ただけだった。私はみんなより遅れてプールからあがった。それを見た先生が私の存在に今気づいたから欠席扱いにすると言われた。私は驚き、足が滑ってプールの中に落ちてしまった。先生もクラスメイトもみんな笑っていた。先生は気分が良くなったのか今のを見れたから出席扱いにすると言ってくれた。

今日の夢

真夜中、ゲオに何回も言った。24時間営業らしく、真夜中なのに人がすごいたくさんいた。行く途中、事故をみた。2回。1回目は4人死んでいた。2回目は3人死んでいた。2回目の時、近くに行って死体の顔を覗いた。同じ男の顔が2つあった。

今日の夢

壁一面に日本史のワークほぼ全ページがザーッとあった。ちょいちょい世界史入ってたけど記憶にある限りデタラメなことは書いてなかった。脳の引き出しに単語とかが一個一個入っていくのが見えた。

今日の夢

二人の女を中心に子供をたくさん監禁してる。

その子供の何人かが抜け出そうとする。
脱走は成功。でもすぐに女二人にバレる。でも女二人は改心して子供たちと仲直りする。そのあと子供と女が川にピクニックにいく。
夢の中でバス乗ったら高確率で出てくる手の甲の匂いを嗅いでくる男の人と始めて喋った。
その時は隣にお父さんがいて、お父さんが言うにはその男の人は生まれた時からなんかの動物の遺伝子が半分あって人の匂いを嗅いでしまうらしい。だから思う存分嗅がせた。

今日の夢

すごい満員電車に乗ってた。

車内放送で若い社員がふざけて新快速をいっぱい出してしまったって言ってた。

乗ってると急にお婆さんに腕を掴まれてくさいくさい!お前の脇がくさい!って叫ばれた。そしたら私の周りにいる女子大生二人のこともくさいくさい!叫び始めた。周りからは人が立ち去ってしまった。

電車が止まった。お婆さんは今度は私にお前前におる人のカバンから物盗んだやろ。と言われた。私は盗んでないからずっと否定して、鞄の中身も見せたけどお婆さんは盗んだの一点張りだった。

電車が動いた。あれだけ満員だったのに席についてる人以外立っていたのは私とおばあさんだけだった。すごい気まずかった。その間も色々言われたので、私は腹が立って次の駅で運転士さんも交えて話そうと言った。

次の駅に着いた。運転士さんにとりあえず謝って穏便に済ましてもらおうと言われた。私は謝った。お婆さんはお金を請求してきた。私は財布の中にある小銭を全部あげた。そしたらそこそこ嬉しそうに電車から出て行った。私はぼそっとあんなけで満足するねんなー。と言ったら怒った顔で戻ってきた。私は追加で何も言わずに2千円渡した。お婆さんは帰っていった。

運転士さんは疲れたようで、しばらく電車は止まりっぱなしだった。そこは海が見える駅だったので、電車の窓から海を見ていた。そこにはあのお婆さんがいた。海の中を歩いていた。私は自殺か?と思いながらも止めずに見ていた。

波が来た。お婆さんは飲み込まれた。波が引いたあと、出て来たのはエイだった。私はなぜかそのエイがお婆さんの生まれ変わりとわかった。私はお婆さーーん!と叫んだ。なんとエイは返事をした。そこそこ遠かったけどはっきり聞こえた。でもあのお婆さんとは思えないくらい優しい感じの声だった。私はあんたのことは私が食べるからー!と叫んだらエイはわかった。と言った。

今日の夢

シュレッダーに紙とかビーズとか服とか入れてた。めっちゃ楽しかった。

調子乗ってバンバン入れてたら自分のカーディガンが入ってしまってて焦って止めた。

シュレッダーかけた後のやつ見たら紙以外無傷やった。

今日の夢(ドーナツ多め)

親子がいた。小さい男の子と若くて美人なお母さん。男の子は学校に行ってる。その日リコーダーのテストがあった。みんな出来てる中で男の子だけは全然出来なかった。男の子は学校を抜け出してもう行かないと言った。代わりにナイトメアの世界に行くと言った。男の子はお母さんを連れ出して行った。入り口は普通の大きさのドア。そこから何重にもドアがあって、最終的にすごい小さいドアだった。でも何重のドアを開くたびにお母さんと男の子の身体は小さくなっていってた。最後のドアを開くとそこは貴族の家みたいに広くて豪華な部屋だった。突然うえからドーナツがたくさん降って来た。止められないから、埋まらないためには食べるしかない。男の子は最初はすごい嬉しそうにパクパク食べていたけど、どんどん嫌になって戻りたいと言い出した。お母さんと男の子は走って戻ろうとしたけど、ドーナツが後ろからどんどん追いかけて来て、最期は男の子だけ下敷きになって死んでしまった。

場面が変わった。ある女子校の寮の部屋みたいなところで女の子5人くらいが集まって女子会をしていた。みんなお菓子を持って来ていた。お金持ちの学校なんか知らないけど、1人を除いてみんな高級そうなお菓子だった。その1人は金髪ロングの女の子。金髪ちゃんの好みかわからないけど、他の子が「金髪ちゃんがいるからひらがなの名前のお菓子しか開けちゃいけない」と話していた。金髪ちゃんの好みは安い駄菓子らしい。高級なお菓子しか食べてない他の子は途中で「もう高級ドーナツを食べましょう」と言って、新しいドーナツを開けた。みんなそれを美味しそうに食べているのに、金髪ちゃんだけそれを食べ始めたらベッドの上に行って倒れてしまった。

場面が変わった。私と姉がいる。ドーナツを食べていた。高級ドーナツ。それについて調べていた。それは日本に2店舗しかなくて、その2店舗はいつもコンセプトの違いで喧嘩しているらしい。人気の店らしくて、このドーナツが好きな有名人みたいな感じで特集されていた。お笑い芸人とかモデルとか俳優とか出てくるなかで、その他そこそこイケメンな有名人の欄があった。そこに野々村竜太郎が入っていためっちゃ笑っていた。

今回出て来たドーナツは全部同じドーナツだった。

今日の夢

白石麻衣がでとる番組見てた。なんか大御所のおばさんがすごいキツいこと言ってそれに白石麻衣が耐えれるかみたいな番組。めっちゃキツいこと言われてたけど白石麻衣は耐えてた。最後におばさんが「私この子好きよ」って言って番組では終わった。番組の司会者がバナナマンだった。

おばさんは足が義足だった。その義足がすごい細くて長かった。
その後に映画を見た。隣に誰かいた。その人がタバコを吸ってた。綿棒みたいな細いやつが何本もまとまってるみたいな変なタバコだった。
映画が終わったら朝になってた。私は掃除機をかけた。その音で両親が目覚めた。お母さんのお腹にドーナツみたいなめっちゃ大きい輪っかあった。厚さ15センチ以上なら病気らしい。お母さんはギリあった。
実力テストの結果が返ってきた。すごい悪くて志望校の判定がL判定(そんなのない)だった。順位もビリから2番目だった。本当に絶望した。

一昨日くらいの夢

電車にホームにいた。電車が来たけど、その電車はちょうど半分で2つに分かれて別々に走るものだった。

それに気づかず、乗る車両を間違えて全然知らないところに着いた。着いた場所はすごく田舎だった。
お年寄りと子供がたくさんいて、お年寄りの人が出店を開いていた。ヨーヨーとか文房具とか。
声をかけられたけど何も買わずにとりあえず戻ろうと思った。私は何を思ったのか歩いて戻ろうとした。
歩いてる途中、急で長い下り階段があった。下る最中下の景色を見ると、海があった。
そこでスク水を着た女子2人と5、6人の小さい男の子がいた。近くに行ってみたら、その女子は同級生だった。1人名前忘れたけど小学校のときの友達だった。そして何故か2人とも半分乳を出していた。

今日の夢

授業中MちゃんとAと私で授業を抜け出して動画を撮りに行こうってなった。

そのまま抜け出せばいいのに、なぜか教師に許可を取ろうと思って職員室に行った。
全然知らん若い女の先生が出てきた。Mちゃんが別件で怒られ始めた。知らん先生やのに。
その間にAと私は抜け出して先に動画撮りに行っとこうと思ってコソッと抜け出した。
学校内から撮ってたら、T先生が来て結局怒られた。でも私たちは撮り続けた。

場面が変わった。
私は誰か男の人と家の玄関の前で大喧嘩をしてた。そしたら玄関から同じ顔した男の人たちがたくさん走り出していった。全然気にもせず喧嘩をし続けた。